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Mail Magazine 夢通信 Vol:0001
2001.07.A

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連載 テレビの裏側 Vol.001
〜ワイドショー的社会時評〜

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筆者はビデオ編集http://www.tm-yume.net/video/に載っています

小泉・田中人気に乗って

 最近、政治がワイドショーの主要項目になった。どうも時代が変わってきたのかな?。
これも、小泉・田中真紀子人気のあらわれだ。
そもそも、ワイドショーは政治を苦手としている

ワイドショーは政治が苦手?

いや、苦手だった。なぜなら、視聴率が取れなかったからに他ならない。
私も25年前に政治を扱ったことがあったが、その当時はグラフがガクンと急降下したのを覚えている。製作者サイドからは「社会的意義があるから」という意向はこの当時からあったのである。そもそもワイドショーは世間の風当たりが強い。
やれ「ワイドショーだから…」「所詮ワイドショー」「ワイドショーは節操が無い」等など…。
社会的意義」なんぞとは無縁の世界のように思われている番組なのである。
もっとも製作者の中にも視聴率至上主義と言う人も多い。
「テレビなんぞ視聴率が取れれば中身なんか…」という考え方が現実にあるのも事実である。(現在の政権がこの点を指して名付けられたのでないことを願って止まないが)そもそも視聴率が良いということはそれだけ見てくれる人がいるということで、見てくれる人がいなければ何をやっても、どんなメッセージを発信しても何の効果も無い。(政権だってそうだ、国民の支持がなければどんなによい事を言っていても実行できない)…政治とテレビはこの点では非常に似ている。
民放という商業放送では”意義があるから放送する”のではなく、”
見てくれるから、放送する”のであって、見せさせようとして往々にして失敗し消え去っている。
ただ、現実を突きつけ視聴者に判断をゆだねるだけなのだ。そこには、まるで人情味の入り込む余地などなかった。しかし、「ワイドショー」はそんなしがらみの中で唯一、人情味と言うテレビに似つかわしくない部分に触れてきた。それが、リポーターと呼ばれる取材員の私的な感想に現れていたのである

ワイドショーは本音?

 悪(あく)を必ずしも悪(わる)としないといった取材した者のみが感じたものを一部なりとも表現できていたそして、その結果として起こった風当たりに実にしぶとく、のらりくらりと批判をかわしながら放送を続けてきていた。結果、放送が続いたことで、その時代、時代の世相を一番色濃く現してくることになったのであった。
要は本音と建前があるとすればテレビ業界の中の本音の部分をワイドショーが担ってきていた様に思える。

 これまで、ワイドショーが[政治」を扱ったものでは、
「消費税導入」。これは視聴者=消費者の図式で、はじめて身近な政治問題なのであった。
当然、反応も強く、ワイドショーには珍しく真っ当な取り上げ方をしたと記憶している。
それに続く選挙も取り上げたがこちらの反応はそれほど強くなかった記憶がある。
まだまだ、政治に声が届くとは誰も思っていなかったのだ。
 その他では、「畑恵議員の国会スキャンダル」…これは”芸能ネタ”でしたね、
不倫と結婚、そこには国会議員としてではない素の個人が図らずも現れていたと思います。
その後、汚職やら事件やらを徐々に扱うようになったがあくまでもサブ的な扱い…社会的意義に答える…的なものだった。
それが今回は堂々とメインの項目に国会問題が取り上げられている。
これは、小泉総理・田中真紀子外務大臣の個人的魅力なのか、それとも社会現象なのか…。

真紀子さん

 田中真紀子さんは私の関係した放送の中では
初当選の時の地元選挙戦に密着した。う〜ん!芸能人扱いに近かったな。
当時からから父親である角栄さんの性格を継いだようなはっきりした物言い、と態度で注目の的でした。元々地元では老若男女問わずに人気があった。
ワイドショーとしては、となりのおばさんが出馬したような親近感が最初からあったのです。
”嫌なことは嫌”と言う代わりに「いいよ」と言えばすぐ近くまで寄って取材できる。
個人的なこともポロッと聞けるような政治家はそれまでいなかったような気がします。
最初から「ワイドショー」だからといって軽んじることが無かったように思い出します。
これがマスコミに広く受け入れられる事にも通じたのでしょう。
 確かに、自分の言葉と自分の考えを前面に押し出す方ですので、言い過ぎや考え不足と言われるところはあるでしょう。そこには仕組みや手続きを飛び越えてしまうような危険性と落とし穴を持ってはいると思います。
でも、その考えの基礎が、一般人の疑問や不満に基づいているのなら私たちは
やり方よりも、もっと大事なことを注目する必要があるのでしょう。
 昨今の外務委員会のやり取りはなぜか程度の悪いワイドショーのようですね。
内幕暴露物のようで見ている限りは面白いのですが、ワイドショーならもっと本質を追及するのになあ〜、
ワイドショー以下になっていますよ。
鈴木さんの”俺じゃない!!”に1時間もかけるのはやりすぎじゃないですか?
で、そう言ったら三権分立を犯す発言だと…。
それはそうですね大臣が相談した相手が外務委員長となると圧力を掛けたと取られてもしょうがない…
う〜ん大変な職務に就いちゃった。
良くも悪くも目立つ人は揚げ足を取られるもんですよ真紀子さん。
外務委員長だって”お気持ちはわかりますが立場がありますから、これ以上のお話は問題になりますよ”なんてやんわり諭してくれれば問題にもならなかったんだろうけどね。
問題にしたがっている人が周りに山といるということなんでしょう。
そして、「真紀子降ろし」とも思える見え見えの情報漏洩…何を考えているのかな?
陰謀を巡らすならもっと上手くやるだろうに!
あの程度の画策しか出来ないとすると官僚の外交手腕は無いに等しい。
裏から手をまわすのも汚いけれど外交の場ではあるものでしょう。
力と力の”戦場”なのだから。それでも政治主導で今までの実権を手放すのはいやだ。
既得権利は手放さないと言っているわけだから外務省全体に自分の実力と能力の誤認と思い上がりを証明した格好だ。
真紀子さんも就任当初からそう思ったのだろう、ずっと官僚批判を続けているのは。
もっとも、批判しなければ改革目的も判らなくなるか…。
まあ、人事の問題も”私が承認してからにして”と言ったのに、
慣例ですからと発行しちゃうなんてのは元々官僚の思い違いの最たるものなのだから、怒っても当然だ。
私なら首にしちゃうところだ。それも出来ないのは真紀子さんも悔しいだろうね。
機密費にしても外務委員会での追求はなんと生ぬるいことか!何も本質に迫れない。
外務大臣がその本質と全貌を暴こうとしてまだ出来ないといっているのだから
特別調査委員会を作って、その調査を外部組織に全権を委ねて解明すればいいことではないのでしょうか?
それで大臣の仕事を少し減らしてやるなんて気持ちは無いのでしょうかね。
外務省の調査なんて元々お手盛り調査なんだから。

小泉さん

自民党を変えると言っているけれど、どうも、野党は変われないようで、
批判や反対をしなければならないと思い込んでいるようだ。
意見や見解の相違、政策論争で丁々発止とやりあう場面にはとんとお目にかからない。
自分の意見を述べるだけだったり、妙なお追従をいってみたり。あれが「党首討論」なんですか?

自分の言葉でわかりやすく」はたしかにワイドショーの基本です。

どんなことがらも噛み砕いて身近な問題として取り上げるのが少し前までのワイドショーの良いところだった。
一国の首相がそこまで国民に近づいたのなら、野党も近づいて臨機応変に遣り合って欲しいものです。
その為にはお題目だけでない知識と見識が必要になりますけれどね。
今ワイドショーが毎日のように”政治”を取り上げているのは
実は視聴者の興味がそこにあるからに過ぎません。
そう、ワイドショーの本質は変わらないのです。その方法論が変わるだけで!。

最初なので張り切りすぎて長くなりました。この次からは「なぜ?なぜ?ワイドショー」、「そう言えばこんなことも!」、「仰天事件簿」「ワイドショーな人々」などを順次書いてゆきます。27年もの経験があるとネタには困らないのです

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連載 Kさんちのベランダ Vol.001
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Hand Made cafe’http://www.tm-yume.net/frrem/にも載ってます

うっとうしい梅雨の季節ですが我が家のベランダはなぜか花盛りになりました。
今年は鉢花はほとんど買ってこなかったのに!
花が好きなのは実は私ではないんです。私は見るのは好きですが土いじりは嫌い!!。
虫がだめなんです。そこで、主人をそのように教育?しました。
元々主人は凝り性で花が嫌いではないらしく、せっせと花いじりをやってくれます。
ですから、私は水遣りと花を積んできてお部屋に飾るだけ…。
でも、マンション暮らしは緑が無くて…という状態からは抜け出したようです。
という訳でベランダ・コンテナ・ガーデニングの失敗談や誰にでも出来る?ノウハウを主人に詰問しながらお伝えします。

1.ミニバラ

これはもう3年になります手入れは実は何もそれらしいことはしていません。毎日、花を摘んでいるだけです。ミニでもバラですから良い香りがします。そこで、トイレに水を含ませたスポンジを置いてそのスポンジが見えなくなるほど差しておくのです。立派に芳香剤の代わりをしてくれます。でも、光の入らないトイレですからあまり長持ちはしません。四季咲きのミニバラは2ヶ月に1度くらい化成肥料…リン:窒素:カリが10:10:10の粒状肥料を置いているだけ。鉢が直径50センチと大きいので調子が良いようです。混植してあるのはブルーベリーが2本とプミラ。水遣りはこのごろは朝晩2回やってます。少々茂ってきてブルーベリーが埋もれそうになったので花のついていない枝を剪定しました。もちろん剪定したものは空いていた鉢に刺しておいたのですが、まだ着いたかどうか?

2.クレロデンドロム

  A.ゲンペイカズラ(ゲンペイクサギ)クマツラ科クレロデンドルム、主にアジア及びアフリカ原産、非耐寒性、開花期4月〜9

これはもう、7年近くなります買って来た当初は、寒さに弱いことを知らず日当たりの悪いベランダに出して置いたところ、少し寒くなったら葉を落とし枝の先から枯れてしまいました。ところが、主人は捨てないのです。どうして?と聞くと”根っこのところの皮を引っかいたら蒼かったから”とその後も土が乾くと水をやるように言われたんです。ほんとに生きているのかな?と思っていると4月くらいになって根元から小さな芽が出てきたのです。そして、毎年冬は部屋に入れてやるようにしたところ、葉は少し落としますが毎年咲くようになりました。成長期には随分と枝が伸びるので大きくなりすぎた感じがありますが今年は富に花数が多いようです。白い顎に真紅の花弁が可愛いと気に入っています肥料は化成粒状肥料を2ヶ月に1回、冬は早めに室内へ入れます(10℃くらいまで)

  B.クレロデンドルム・ウガンデンセゲンペイカズラの兄弟、開花期7月〜10月

昨年、近所の花屋で見つけました。わたしはどちらでも良かったのですが、主人がゲンペイクサギの同類だと買い求めたのです。300円でした。ブルーの小花が楚々としていますこちらはアフリカ原産なんでしょう、名前がそうですから育て方はゲンペイカズラと同じでいいみたいです。

3.ランタナ…クマツヅラ科、原産地:熱帯アメリカ、南米、花期:4月〜11月、ランタナには毒があるそうで、虫がつきません、でも、アブラムシは付くようなのでオルトラン顆粒を槌が見えなくなるくらい撒きます。オルトランは2週間ほどで効果がなくなりますので又見つけたら撒くようにしています。穂を食べたり、樹液を吸う虫には効果があります。

  A.ピンク・オレンジ系

私はピンク・白系のランタナが欲しかったんですけど、ちょっと見には判らなかったようでこの花を誕生日にと主人が買ってきました。オーストラリア旅行の時には川辺で野生のランタナがあちこちに咲き乱れていました。日本に持ってゆけば結構良い値で売っているのに…なんてのぞいていたら、カモノハシが川を泳いでいた!妙な動物ですねカモノハシって。
もう3年になりますが、手入れが要らない…乾燥にも荒地にも
強いそうですが、私のところではどうも根が張っているようで水を欲しがります。でも枯れませんからやっぱり強いんですね

  B.コバナランタナ

これも、私がピンクに白!と言い続けるのでこれならどうだ!と主人が買ってきました。でもこれも違うんです。このランタナはしだれて咲くので掛鉢やハンギングに向いています。大変多花なので夏中楽しめます。枝が伸びすぎたので途中で切り詰めて差しておいたら、ちゃんと着きました。

  C.白花系

どうも、ピンクに白が見つからないらしく、ついには白花を買ってきました。これは、品種が??でも以外に育ちが悪い…冬の寒さに弱い品種かもしれない。通常は5℃くらいまでは大丈夫と書いてあるので昨年は外に出しておいたら葉を落として先のほうが枯れてしまった。気温が上がってようやく花をつけました

  D.ピンク・白?系

やっと見つけました。それも、工場の土手の所です。この花が好きなのよ!と主人に言い続けたら、なんと!枝の先を折ってきてしまった。そして、挿し木をしたのが昨年の10月頃。どうせ着かないのではと忘れていたら、ちゃんと花をつけました。でも花の色が今一違うような気がするのですが…。

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田舎便り Vol.001
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タヌキが出た!

私の畑にもいちご「章姫」が育っていたのですが、今年は収穫0!
ここ、大鈩では久能海岸とは気温の差がかなりあります。そこで、いつもはハウスの中で育てるのですが諸事情があって露地栽培になりました。ですから、収穫時期が大変遅れ5月末から6月中旬に収穫期を迎えるはずでした。ところが!いちごが大きく育って、明日は収穫をと思っていたところ、赤く色づいた実が翌朝には消えていた!!。
なんと犯人はタヌキ!野生の動物はおいしいものは良くわかります。色づいてもう食べられると思ったらその晩のうちに根こそぎ食べてしまうんです。タヌキは犬などとは違いちゃんと指があります、器用に指を使って防護用の網などは乗り越えてしまいます。そう言えば2〜3年前にもハウスの中のぶどう(ピオーネ)をやられました。それも、近くに大きな槙の木があるのですがそれを登って屋根から穴をあけて袋の掛かったピオーネの熟したものだけを持ってゆくのです。未熟のものはキッチリ残してありました。こんなときには罠を仕掛けるしかありません。残念ながら”かわいい!”なんていっていられないのです。少しだけ持っていくのなら放って置いてもいいのですが…。以前は罠で3匹捕らえましたがそれでも被害は収まりませんでした。今回は1匹を捕らえたところです。

タヌキグループは2つ

 どうやら、タヌキは向こ山グループと三角山グループが居るようで、夜な夜な山から出てきて畑を横切り好物に喰らい付いているようなのです。少し前まで番犬も居たのですけれど、犬くらいでは驚かない。トコトコ代わり番こに今はいちごに被りついているようです。
もう今年のいちごは諦めました
トウモロコシやトマトに被害が出なければいいのですが…
どうやら、1つのグループは牛を飼っている近所のうちに最初に出没するらしいことが判りました。このお宅でも牛の資料を失敬するのです。そして、次に生ごみの集積場に出没!生ごみを食い散らかします。その次が私の農場と順番が決まっているらしいのです。私の農場では果物を最初に食べるとトウモロコシに移りそして又、くだものへと少しづつ食べ散らかしながら一晩に何度も移動を繰り返し、夜が明けると山の巣穴に帰って日没まで眠るのです。

サルまで出現!!

本来この近くには野生のサルはいません。山が近いのでイノシシやリス、サワグマなどはちょっと奥に入ると子供の頃には見かけられたものでしたが…。
なんと、畑の横にある団地の児童公園にサルがいたのです。
信じられませんでした!しげしげと見つめていると、サルもこちらをじっと見つめているではありませんか!。2回も目が合ってしまった…。野生の群れからはぐれた様には見えませんでしたから飼っているものが逃げ出したんでしょうか?近くにサルを飼っていると言う話も聞きませんが…
今のところサルによる被害と思えるものは出ていませんが、これはタヌキより始末に負えない相手が出てきたものだと少々気が重くなります。
天候に左右されるのが農業の宿命ですが、野生動物にも悩まされることもあるのです。それだけ自然に近いということなんでしょうけれど…。私も動物は大好きです。うまく共生できるといいのですが…。もしかすると、後継者不足で山のみかんなどが減ってきていることも彼らの民家近くへの出現に関与しているのかもしれませんね。

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                                まるほ農園         
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