Mail Magazine | Vol:0002 2001.08.A |
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************************************** 連載 テレビの裏側 Vol.002 〜ワイドショー的社会時評〜 ************************************** |
筆者はビデオ編集http://www.tm-yume.net/video/に載っています
戦争・沖縄そして靖国参拝…選挙結果を見て
自民党が圧勝だったですね。小泉政権の支持率が下がっているそうだ、それでも選挙当日の調査では58%は超えている。やはり国民は期待しているのだろう小泉さんの言う改革に。
結局今回の選挙では小泉政権が勝利したように見えるが、実は橋本派が増加した。さて?改革は実行できるのかな?小泉改革による痛みを国民は分担容認したのだろうか?。私は容認していないぞ。改革には大賛成だけれど…
どうも、国民の期待と小泉さんの改革が少しずれてきているような気がする。人気先行、内容は?これからはもっと小泉ウォッチをしていかないといけないだろうと思う。
--------『そういえば』
今回の選挙には私の知り合いが出馬していた。保守党からは
鬼澤慶一さんが民主党からは須藤甚一郎さんが出ていた。それぞれ、芸能リポーターとしては超ベテランである。視聴者の好き嫌いもかなり激しい方で、万民向きだとは思えないのだがそれぞれの出馬動機はユニークなものがある。
▽鬼澤さんは電車に乗っていて座席に座った若者の車内マナーの悪さを注意したところ電車をおりてから鉄パイプで襲われた。この事件から日本の教育を何とかしようと思っての出馬だという。
▽一方の須藤さんは鳩山由紀夫氏のお宅へお宅拝見リポートに伺ったことがあって、その時政治へと誘われたと以前、本人から聞いたことがある。その事があってか目黒区議に打って出て見事当選したのだか…
実は新聞記者時代に一度出馬して惨敗に終わった経験を持っており目黒区議に当選したときには大喜びをしていた。
しかし、今回は両所とも比例区で出馬し落選をした…。
--------
もうすぐ8月15日そう「終戦記念日」がくる。なぜ『敗戦記念日』では無いのだろう、負けることは誰でも嫌だ、でもその責任を痛感したから戦後の改革になったんじゃないのか。戦争を知らない世代が90%を超える現代だからこそ、戦争の正確な言い伝えと教育が必要なのだと思う。教科書問題に関しては韓国、中国の非難が必ずしも正当とは言い切れない所があるから別にするとしても
△小泉さんの靖国参拝理論はどうもおかしい。国の過ちで犠牲になった方々の慰霊をするのがなぜいけないのか!とおっしゃっているが、確かにいけなくはない。むしろ純粋な気持ちとして尊いものがあるのだが、
これが、国家元首ともなると事情が違ってくる。犠牲になったのは日本人だけではない。日本のために戦火にみまわれた諸外国はどうなのだ?。まるで殺人事件の加害者の家族が被害者の家族を無視して盛大な出所祝いをするようなものではないか?。もし、どうしても参拝をお考えならまず、被害者である諸外国の遺族の方々と共にそれらの方々を慰霊するべきだろう。そうして後に自国の慰霊をするのが道理ではないか?。もっとも、”個人の感情として”と表現が変わってきてはいるが、だとしたら、参拝を公言せずとも良いのでは?…もちろんそれでも問題にはなるだろうが諸外国に理解は得られやすいだろう。国家の首領としての行動では理解は得られない。
戦後60年、日本人は現実を無視して一刻も早く戦争を忘れようとしてきた感がある。沖縄のことにしてもそうだ。現在に続くまで日本の犠牲にしている。その結果が頻発する米兵の事件につながっている。もっと、政府は真摯に沖縄を考えるべきだと思う。これ以上の犠牲はもう頼めない。
-------『そう言えば』
私は過去に沖縄へ何回か取材に行っている。通常の事件の時はなんとも感じ ないが、あの昭和天皇崩御のときは困った。私には戦中戦後に”犠牲にしてしまった人々”との思いがあったからだ。それを選りにもよって、昭和天皇について、”その崩御と戦後の終わり”を取材しろという。意図は実に良くわかるが辛い!。どの面下げてウチナンチューが話を聞けるだろう?そんな複雑な思いが交錯するまま昭和65年1月9日に那覇に降り立った。
米軍沖縄上陸の激戦地「読谷村」で地域の人が集団自決した「チビリチガマ」(ガマ:珊瑚大地の沖縄によく見られる洞窟…防空壕として利用していた)への取材の時である、通りかかったおじさんにマイクを向けた。「おじさんの家族も自決したんですか?」すると「おれはこのガマの唯一の生き残りサ」両親も姉もおばさんも皆ここで自決したんだ。オレはたまたま小用で外に出ていて帰ったら皆死んでたのサ」と言う。重い現実がのしかかってきた。
「昭和天皇についてどう思われていますか?」には「そりゃあ恨んで居るサ、肉親が死んだのはやっぱり天皇さんのせいだからね…」その後はなにも聞けなかった。このおじさんのインタビューはこの部分だけをカットして放送した。なぜなら、短時間の放送では表現しきれないことと、今、崩御というこの時に悲しんでいる人々に更なる追い討ちを掛けるのを好まなかったからだ。しかし、現実は現実であった。
沖縄でほとんどの人が口にしたのは「昭和天皇自らが沖縄に来て謝って欲しかった」という言葉である。「皇太子(今上天皇)は謝ってくれたけれど…それではダメなのサ…一言ご本人が”済まなかった”と言ってくれれば沖縄の人は戦後の事もなにも全部、許せたんだよ。それだけが残念です」というそれをさせなかったのは歴代の自民党政権である。その行為が天皇の戦争責任という戦後くすぶり続けた問題を認める事になるためにそうさせなかったのである。
この問題と、小泉さんの靖国参拝問題はどこか繋がっているように思える。人としての行為を国家は時に抑圧する場合がある。それが、権力と呼ばれるものであり、過去に戦争という無意味な行為を国民に強いてきた戦争と沖縄と靖国問題これは人気だけで押し切れるものではない。全ての人が今後とも関心と共に監視もする必要を小泉さんは言い出したようだ。
-----『なぜ?なぜ?ワイドショー』戦争です!--------
なぜ?ワイドショーはどこの局でも同じネタ?
よく競合してますね。違うネタはほんの一握り。あとはどこの局も(TBS系は除きます)、民放3社…日本テレビ系列、フジテレビ系列、テレビ朝日系列のことです。ちなみにこれからは業界で使っている日テレ、CX、テレ朝という呼び名を使わせていただきます。フジテレビがCXと呼ばれるのはコールサイン(放送局として電波発信局名アマチュア無線にもあるでしょう、CQ,CQこちら…のあれです)がJOCXTVだからです。ちなみに日テレはAX、TBSはBX、テレ朝はEX…認可順に決まったのです。テレ朝のEXはその昔、「日本教育テレビ」NETだった頃のものを使っています。
▽で、なぜ同じになるかというと
ネタの決定がリアルタイム性の有るものをまず優先します。さらに、その中で大ネタ(これにはまず、朝のワイドショーなら視聴者の対象…奥様…を念頭において密接な関係あるもの、関心を持っているもの)から並べます。すると、あら不思議、みんな一線に並んでいるじゃありませんか!
実は各局とも取材現場からどの局が取材に来ているか、どの程度取材内容があるのかを報告させているのです。そのデータ−に基づいて順番を決めているのです。しかし、これに当てはまらない場合がいくつかあります。
昨今は前日のニュースのたとえ夜中に起きたものでも「速報」と銘打って放送します。が、新聞のラジオテレビ欄(業界ではラテ欄)の締め切り(夕方6時締め切り)には間に合いませんので、朝刊を見ても載っていない場合があります。さらに、このラテ欄用の原稿が出た段階で他の局はどんな内容なのかをコソコソと教えてもらうのです。ラテ欄はその日の項目の重要なものから載せますからこれで、順番がおおよそ判るのですが、敵もさるもの!始めにダミーの原稿を打って締め切り直後に差し替える。なんて芸当も頻繁に使われます。ですから、ラテを見て取材漏れや、抜かれていた場合、大急ぎで放送までにその情報をかき集めて放送!なんてこともあります。
こんなときには各局を見比べると一目瞭然!内容の無い雑誌などに以前載っていた内容しかないところはオットリガタナで間に合わせた局ですね。でも取材源が単一のところ(芸能人の告白など)だと追いかけて捕まえれば同じ内容になってしまいます。そこで、ラテを遅らせたり、「あの大物俳優が!」「有名歌手が語る…」などの名前を伏せたラテ欄になるのです。
もっとも、実は大物でもなんでもないが視聴者を惹きつけたい!
などと、姑息な手段を取る局も間々ありますが…こんなラテが出るともう大騒ぎです。誰だ!誰だ!と判明するまで手を尽くして調べるのですね。
結局判らなくて放送を見てな〜んだ!と胸をなでおろした事が何度あったか
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また長くなってしまった。ここのところ政治の季節でもありますのでご勘弁
をこれからはおもしろネタを増やします。
************************************** 連載 Kさんちのベランダ Vol.002 ************************************** |
Hand Made cafe’http://www.tm-yume.net/frrem/にも載ってます
いや〜暑いですね。家のベランダなんか照り返しで 45℃を超えちゃいます!! も〜花はぐったり、ホクシアは枯れちゃいました。 クーラーの効いた家の中に非難させたのに!。乾燥すると思って過湿にしてし まったのかもしれません。残念です。 そこで夏に強い花々を |
1.ハイビスカス…開花期5月〜10月
A.黄色
実は冬にも部屋の中で咲くのです。そこで剪定作業が出来なくてどんどん大きくなってしまいました。通常の深紅よりは部屋が明るくなっていいのですがこう伸びてしまうと…静岡の久能海岸の農家の裏畑では梅の木かと思うくらいの大木がありました。温暖なところでは露地植えで充分育つのですね。 |
B.紅色(純赤じゃないです)
深紅のハイビスカスも良いのですがちょっと変わったものを探すのが主人の楽しみのようで、なんと表現したら良いのか紅色?の物を見つけました。ハイビスカスは種々の花色を楽しめますが、木が大きくなるので手入れが肝心なのですが…スタンダード仕立てにするから良いのだ!と主人は言うのですがうまく出来る事やら。 |
C.ピンク
これは変わっています。小花の類なのでしょうが花弁が細くなんとも頼りなげに咲くのです。花は大変多花で1年中咲いています。挿し木して増やすのだと言っていますがうまく出来るでしょうか? |
D.斑入り赤花
これも最近の種類らしいのですが実家の『まるほ農園』で貰ってきました。花は小さい赤花のようですが、咲いていないので何とも言えません。まるで、西洋岩南天のようにピンクの縁取りの新芽が花なしでも楽しめます。あまり花屋さんでは見かけないのですが横に広がる性格なのかもしれません。だとすると、釣り鉢に向くと思うのですが。 |
2.ペチュニア…ペチュニアは花弁を摘み取り、芽を分化させ、種を着けさせないのが長持ちさせる秘訣です。当然多花になりあふれるように咲きます。(花期5月〜11月)
A.ピンク・パープル各種(昨年の種を蒔いて…)
花期が終わる10月の末にはいわゆる”ほったらかし”にするのです。すると種が出来ますので新聞紙の上で振るって小さな種を採り空き瓶やビニール袋に仕舞っておきます。それを、3月下旬か4月に蒔くのですが主人がさぼったので今年は5月になりました。花屋さんに苗が出回るころに蒔いたのです。それでも今は花盛りになりました。苗が出来すぎますのでご注意を!…でも花色は変化します、毎年どんな色が出るのか楽しみにしているのです |
B.サフィニア
a.バイオレット… | 200円で購入した |
サフィニアはペチュニアの一種です。這う様に成長するので釣り鉢、掛け鉢などのハンギングに向いているのですが、よく雑誌で見かけるような二階の窓から一階まで垂れ下がるような物を作りたいと毎年購入してきます(夫が)でも、なかなか…今年は200円で手に入れましたので安上がりでした。 |
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b.パープル… | ??ただ(昨年の種から自然に芽が出た) |
サフィニアはなかなか種が出来ません…なぜかな?。ですから翌年用にペチュニアの様に種から育てることはありませんでした。ところが、今年はこぼれ種から芽を出したペチュニアの中にどうも少し違う様子が見られました。這性の様子が見られたのです。そこで釣り鉢に移したところご覧のように見事に咲きました。ホントのサフィニアかしら? |
3.ポーチュラカ(昨年の種から自然に芽が出た)
今年はポーチュラカは買わないでおこうと決めましたので、育てる予定はなかったのですが、昨年のこぼれダネからあちこちで芽を出しました。実はよく似た雑草がありますので、抜いてしまうように夫に言っておいたのですが…ウレシイ! 夫の、手抜きのために綺麗な花を着けました |
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4.ブーゲンビレア(ブライダルブーケ)
実は赤と白の混植のプランターが5〜6年前からあったのですがピンクに白の配色がかわいと昨年”花の終わった”小さな苗を手に入れたのです。なぜか赤と白の混植は冬になると決まって花を着けるので、この花も咲くかと思ったんですけれど、一度薄緑の花が着いたと思ったら散ってしまいました。冬場の花では本来ないはずなので夏になれば咲くかな?と期待していたら見事に花を着けました。ブーゲンビレアは枝先が水平になっていないと花がつかないんだそうで、この花も行灯仕立てにして出来るだけ水平になるように心掛けました。そういえば、見事に花を着けている花屋さんの店先の物も行灯仕立てがほとんどですね。 |
大変です!ベランダに工事が!!部屋の中がこんなになっちゃった |
ベランダの手すりを交換しなければいけなくなりました。そこで花達には一時避難命令が出たのです。コンテナの数はおおよそ100…育て過ぎですよね〜ぇ!これを全て部屋の中に入れなければなりません。アリンコは入ってくるし、泥だらけにはなるし、も〜大変です。なによりも、綺麗に咲いている花が心配。さいわい、工事は4日位で終わるそうですが今度は元に戻すのが大変。少し整理して常々言っているのですが、よい機会ですからコンテナの数を減らしてもらわなくっちゃ!! |
************************************* 故郷便り Vol.002 ************************************* |
お祭りだ! |
7月28日は年に2回の大鈩不動尊の大祭です。朝から花火が上がって、幟もはためき、いつもの28日とは少し趣を異にしています。昔は親戚中のお年寄りが次々と訪れ、この日は1日お休みになるので子供心にも待ち遠しいものでした。最近は毎月の縁日が定着しましたので特に大祭だという感覚はなくなってきているのですが、それでも、朝7時の打ち上げ花火の音でなにかしら心が浮き立つのを覚えます。 例によって朝市用の野菜の準備に前日は大忙しです。しかし、このところの熱波で野菜はあまり元気がありません。ダダ茶豆は水分不足で茶色になってきてしまいましたので大急ぎで86歳の親父が実を取るの1日中働いています。気象庁観測で40度というのは覚えがありません。多少盆地のようになっているので夏は暑くはなるのですが。観測地点が静岡市で40度というのは初めてです。これも地球温暖化の現れでしょうか?ともかく、気候の変化で真っ先に打撃を受けるのは農業です。京都議定書にしろ何にしろ、CO2の削減・温暖化防止、環境保護には大賛成なのですが… ---------◇--------◇--------◇--------- 遂にオクラの本格出荷が始まりました。いわゆる料亭などで言うミニオクラ(大きくなる前に収穫し柔らかな食感を楽しむ)と同じものです。朝晩2回の収穫とパック詰めに寝る暇がありません…冗談ではなく朝4時、5時になることも度々…この暑さと睡眠不足は身体には悪いのは解っているのですがオクラが待ってくれないのです。少しでもおいしいと喜んでもらうためには苦労は…ね。オクラの花は葵と同じ(ハイビスカスにも似ている)夏の日に淡い黄色にそよいでいます。 ---------◇--------◇--------◇--------- タヌキは相変わらず出没しています。 先日はぶどうをやられました。ちょっと珍しい種類だったのに とうもろこしにはぐるッと網でガードをしてあるのですが、これが功を奏したようで、今のところ被害は出ていません。 でも、何時網を掻い潜って…何しろタヌキは穴掘りの名人ですから… |
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まるほ農園
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住んでいる町はこんな所『URL:http://www.tm-yume.net/ichba/』
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